【マイクラ】豆腐建築じゃない家づくりって難しくない？
ちょっと忙しくなってたけど、マイクラは暇を見つけてやっていきたい。
今回は拠点近くの大洞窟の探索をした。戦利品はダイヤ4つと鉄少々。もっと深いところまで行こうと思えば行けたけど、装備が貧弱すぎてボコボコにされるのが目に見えていたので今はやめておくことにした。
村に戻ってからは道具鍛冶と農民の育成。やっぱり、地下深くに潜ってダイヤを探す労力よりも、地上でエメラルド稼いで交易でダイヤツールを手に入れる方が簡単だよね。農民は無事に金ニンジン入荷！
その後はいよいよ自宅を建てることに。大きめの家を建てても、チェスト置き場以外はまったく使用しないことがこれまでの経験でわかっているから、今回は小さめにすることにした。
大洞窟で安山岩と花崗岩は見つけているし、近くがサバンナだからオークだけじゃなくてアカシアの木も使用可能。ということで、一旦それらの材料でそれっぽい家を作れないかクリエイティブのワールドで試作。
適当なサイズで作ったら、横幅が奇数じゃなかったせいで屋根を作ろうとするとズレることが判明。これサバイバルでやると結構修正がしんどいから、やっぱりクリエイティブでの試作って大事なんだなと思った。
偶数でも屋根を作れないことはないと思うけど、そうすると屋根の湧き潰しどうしよう問題があるからね。なんとなく屋根に松明置きたくない。
（この記事の執筆中に、階段を左右対称に置けば問題ないことに気づいた。てっぺんを下付きハーフブロックにすることしか考えてなかった……）
クリエイティブで試作したものを参考に、サバイバルワールドでも家を建設。諸々装飾もして、初期の家としては悪くないものができた。
内装はこんな感じ。実際この広さで十分なんだよなぁ。醸造台を入手したらかまどの上に置こうと思ってる。床に模様を入れるかどうかは迷ったけど、一旦保留。
家をしっかり作ることの弊害として、求職中の村人が職業ブロックに反応してどんどん就職してしまう問題がある。でも村人の職業をちゃんと整えてから家を建てようと思うとかなり先になってしまうので、これは仕方ないかなと。実際に何らかに就職させる時に一旦該当するブロックを壊す方がマシな気がする。
というわけで、このサイズの家を一軒立てるのにざっくり2時間くらいかかった。マイクラは時間泥棒だなと思う反面、やっぱり暇つぶしにはピッタリだなと思う次第。
【マイクラ】結局ふつうの村が一番嬉しいよね
結局、村がないと進んだ気がしないので周辺探索をした。建築とかいっぱい頑張っても、住んでくれる村人がいないと寂しいからね。
途中のジャングルでヤマネコを発見。こいつ繁殖させるのめっちゃ面倒で、「二匹ずつ」の進捗を昔やったときにトラウマになった。ボートで捕獲して二匹集めて、逃げないように小部屋作って自分も一緒に閉じこもってから餌を与えた記憶がある。かわいいんだけどね。
そして2,000マスくらい離れたところで第一村を発見。最近のマイクラは平坦な平原があまりないからなのか、大体こういう崖際にあって、村人が日々落下してる。
遠すぎるし高台だしで不便なので移住はせず、拠点に戻る途中で別の村を発見。こちらも例にもれず高低差のある場所。ただでさえアカシアの村はなんか歩きにくくて不便なのに……。
あーこれこれこの感じ。なんかいっつも水ダバァしてるんだよね。おうち水没してますよ……。
あとこれは帰り道で見つけた浸食された荒野バイオーム。昔「冒険の時間」の進捗をやった際に最後になったバイオームだったから思い出深い。地図20枚分くらいエリトラで飛んでやっと見つけた記憶がある。
とまあ、周辺をそれなりに探索して、最終的に四番目くらいに見つけたこの平原の村が一番良さそうだった。ここに住もうかな。
相変わらず穴ぼこだらけだけど比較的平坦な方で、初期リスからもそんなに離れてない。
結局ね、こういう平坦な平原の村が一番嬉しいんだよ。最近のマイクラでは目にすることが減ったけども。穴だらけだと整地するのが大変だし、ほっといても村人がどんどん落下して減っていくからね。
というわけで、住むと決まったらさっそく村人交易。村の小麦俵を根こそぎ奪って、それを農民に売りつける。金ニンジンが出てくれれば食糧問題も解決するし、暗視のポーションも作りやすくなるから、頼むぞマジで。
村に住み着くところまで進めば、あとは強い装備を交易で手に入れて、ネザー攻略～エンド攻略まで済ませるというのが僕の定番。地下探検でダイヤが大量に手に入るならそれで装備作っても良いかもだけど、ネザライト装備揃えるのにダイヤがいっぱい必要っぽいのでやっぱり交易かな。運が良ければ強いエンチャントもついてるし。
エメラルドの稼ぎ方だけまた考えないとかな。
【マイクラ】レッドストーン系が結構楽しい
ちょっと色々試すにはサバイバルだと素材集めが大変すぎるのでクリエイティブで。
これは日照センサーを使った街灯。日照センサーに反転モードがあって、夜も検知できるなんて初めて知った。夜になったら自動で点灯する街灯、ものすごく文化的な街っぽくてイイ。
日照センサーを使うにしても、普通にレッドストーンを地面から這わせないといけないかと思ってたけど、ランプの上にくっつければいいんだねこれ。色々できそうで楽しい。
これは地面に埋めた場合のテスト。日照センサーなのに地面に埋めても信号出すじゃん！ って思ったけど、反転モードだからなのかな。
ちゃんとやる場合、どっかに日照センサーを隠して信号を送って……とかになるのかなやっぱり。
こっちは試行錯誤した自動ドア。常にオン状態で扉が閉じていて、信号を出すとオフになって開く。つまりこれがNOT回路ってことでいいんだよね？
色々試してるんだけど、なかなかコンパクトにできない。レッドストーン信号の届く範囲がややこしい。通常のドアに感圧版隣接させるやり方がいかに簡単なのかがわかる。
でもかなり楽しいから、できること色々探してみようと思う。
【マイクラ】なんだかんだマイクラが暇つぶしとして強い
Minecraftやり始めた。
特に目標があって、というわけではないけど、建築うまくなりたいなーセンスある人になりたいなーくらいの気持ちはある。その割にはクリエイティブじゃなくてサバイバルでやりたがる難儀な性格をしている。
おしゃれ建築動画とか観ると、自分でもできそうという気になってくるよね。できないんだけど。料理と一緒。
兎にも角にもワールド生成。
一瞬「うわ森林か……」って思ったけど、遠くに比較的平坦なサバンナが見えたからヨシとした。白樺の森（マジで白樺以外何もない）や雪原（住みにくいしシロクマにどつかれる）じゃないだけマシなのだ。
僕は建築センスがまったくないので、平原スタートで適当な小屋を建てるとその絶妙なダサさに若干テンションが下がる。ので、今回は山肌に洞穴を掘ってそこを最初の住居とすることにした。
サバイバルだと装飾するためのブロックを集めるのも一苦労なので、一旦は必要なものだけ置いた。話は変わるけど、デフォルトのマイクラスキン誰にするかかなり悩むよね。スティーブみたいに髭があるタイプの人間じゃないし、自分に似ているキャラがいないので迷う。だから、なんかオシャレそうだからという理由でこのエフェちゃんのスキンにしてる。
拠点の近くに溶岩湖があったので、ネザーポータルも作った。僕はマイクラ初見じゃないし、ハードでエンドラ討伐くらいはしたことがあるので、ダイヤがなくても溶岩湖とバケツがあればネザーに行けることは知ってる。
様子見だけしようと思って一旦入ったらソウルサンドバレーだった。もうちょっと開けた場所だったらガストとスケルトンの的になって危なかった。
いかんせんサバイバルでやっているので、ツールとかが揃ってからじゃないとまともに建築資材を集められない。ビーコンとまでは言わなくても、ダイヤ装備とエンチャした鉄ツールくらいは最低限持ってからにしたいかな、ちゃんとした建築は。
あと、いつも村を見つけて住み着いちゃうけど、今回はどうしよう。村人の移動がしんどすぎるから自分が村に住んだ方が早いんだけど、毎回それなのもな……という気もしている。逆に、村人の家も含めてリフォームしていけば建築の経験積めるかな。
センスのある人はなんかおしゃれなトラップドアとか上手に使うんだろうなぁ。みんなマイクラで好きなアイテム何？ 僕はエンドラ討伐が一気に安全になる低速落下のポーションなんだけど、ここで「建築で使うと意外とおしゃれなんだよ」みたいな理由で意外なブロックを挙げられるようになりたい。
今後、まず地下で鉱石を集めるか、地上で村を探すか、さっさとエンドラ討伐まで進めるか、悩むな～～～～～。
ちいかわの推しキャラでその人の内面を推し量る
※主観しかない記事※
みんなちいかわ読んでる？
職場の人と会話するみたいなシチュエーションがあったときの最近の鉄板ネタだと思う、ちいかわ。知ってる人多いし、ちゃんと面白いし、更新あるから話題に事欠かないし。
セイレーン編、実は人魚は迷子になってただけで、誰も人魚を食べてませんでした～！ ってオチになると踏んでたんだけど、そんなことなかった。なんか斜め上の展開になってて、これだからちいかわ追うのはやめられない。
で、今回の本題なんだけど、みんなちいかわ誰推しかな。
これさあ、その人その人の「自分に近いと思っている部分」とか「理想の自分」とかが見え隠れする質問だと個人的に思ってるんだよね。僕はモモンガが好きだけど、それはあの「自由にやりたいことやってるのに、ちゃんと魅力的」なところに憧れがあるから。たぶん人間社会で気を遣いすぎて疲れてるんだと思う。人間社会の僕はどちらかというとカニちゃんみたいなタイプだから。DV彼氏の彼女とか言われてるけど。
一般社会ではうさぎ推しが多いと思うんだよね。みんなああいう強キャラに憧れあるでしょ。ハチワレは優等生キャラなのかな、ちょっと僕が測り切れてない部分あるけど、見た目が良くって性格もいい子って感じ。そしてくりまんじゅう推しの人とかは、たぶんメインストリームから外れたところに居ながらもなんか存在感のある、マニアックなタイプに共感あるいは憧れがあると見た。
一番気になるのはちいかわ推しの人。ちいかわが一番好きって人は、愛されたい・守られたい系の人なのかなってこれまでは思ってたんだけど、最近のちいかわは意外と勇気がある部分を見せてきたり、主人公っぽいところを出してきたりしてて、一概には言えなくなっちゃった感がある。だから、ちいかわ最推しの人とお話をしてみたいという気持ちが最近結構あるんだよね。
……みたいなことを常日頃考えているので、隙あらばトークデッキとしてちいかわを展開しようといつでも狙っているんだ僕は。
あとちいかわってミーム製造機だよね。「○○…ってコト！？」の有名構文を皮切りに、「泣いちゃった！」とか「なっちゃったからにはもう…ネ…」みたいな妙に使いたくなるセリフを大量に生み出してる。僕は「心がふたつある～」が一番使いたい。こういうのも含めて、ちいかわトークはハズレがないなと感じている。
ハリポタの寮診断みたいに、ちいかわキャラ診断も本格的なものが出てこないかな。簡易的なものでやってみたらくりまんじゅうだったけど、たぶんお酒が好きって回答したからだと思うし。モモンガだってたぶんお酒好きだぞ。
そういえば、別にちいかわトークしまくったわけではないはずなのに、この前なぜか親から「あんた好きでしょ？」的な感じでちいかわのふりかけもらった。シールとか入ってたけど、モモンガはいなかった。しょんぼり。
文章書きたい欲を発散するためにブログを始めた
最近はもうブログを書くのも堅苦しいというか、変に知識がついてしまったせいで「SEOに強い構造のデザインは……」とか「記事のアウトラインが……」とか「有益な情報を提供しないと……」みたいなものを考えすぎて好きにブログを書くこともできなくなってきた気がする。
でもブログって別にそういうものだけじゃないよね、と最近また考え出している。アラサーくらいの年齢の人は、みんな個人サイトやmixiや前略プロフを通ってきてるでしょ？ 当時「りある」とかいう名前でリアルタイムのつぶやきをしていたものがいつの間にかTwitterに置き換わり、それがXに変わったとしても、あの頃のマインドは変わっていないと信じたい。当時は難しいことを考えず、書きたいことを書いていたはず。
（当時僕の前略プロフの「げすぶ」でクラスメイトの子を口説いていたK君、まだ忘れてないからな）
というわけで、ある意味で初心にかえって、ただただ文章を書きたい欲を発散するためのブログを始めることにした。僕は夜型人間なんだけど、夜に一緒に遊ぶ人がいないと暇だしね。あと単純にタイピングが結構好きなんよ。
タイピングと言えば、昔「夜の森」というタイピングゲームをやったとき、第一ステージのボスが異様に怖かったのに第二ステージ以降はなんかかわいいボスになってて複雑な気持ちになった記憶がある。第一ステージの怖さが続いていたら、それはそれで怖すぎて進められなかった可能性もあるけど。タイピングゲームは定期的に面白いのないか探しちゃうよね。ちなみに最近は普通に寿司打とかたまにやってる。世間一般と比べてどの程度の位置にいるのかよくわかってないけど、まあなんか楽しいし。
話は戻るけど、黒歴史生産機こと前略プロフ、みんなどんなこと書いてたんだろう。自分が書いてたことは一切覚えてないけど、当時通っていた高校ではギャルがセシルマクビー好きとリズリサ好きに二分化してて（たまにココルル）、好きなブランドのところでその二つくらいしか見かけなかったような気がする。あと、彼氏彼女いる人はやっぱり「○○だけ（はぁと）」みたいなことは書いてた。この辺、やっぱり当時を生きた人間のナラティブをたくさん聞いてみたいところはあるよね。
高校の文化祭の後夜祭では7188の浮舟でめっちゃ盛り上がってたし、カラオケで睡蓮花でめっちゃ盛り上がった後にPVの最後の激長キスシーンで若干気まずい空気になってたし、こういうのって同年代の人の共通の思い出だと勝手に思ってるんだけど僕だけ？
とまあ、初心にかえろうと思うと当時のことを色々と思い出してしまうわけだけど、昔語りを目的としたブログではないので、その時その時で書きたいことを書いていこうと思ってる。飽きっぽいからどのくらい続くかわからないけどね。
要は暇つぶしブログだから、このブログを書けなくなるくらい忙しくなるのは嫌だな、とは考えてる。昔ニートしてたとき、真夜中に同じ夜型の人たちとTwitterで交流するのがすごく楽しかったから、あの頃を取り戻したいんだ。あれが原風景みたいなところあるし。
さて、一旦1,000文字ちょっとくらい書いて気が済んだので、今回はこのくらいにしておこうかな。やっぱり文字打つの楽しいから、また書こう。
